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書くこと、感じること、食べること、おもしろがること。旅人みたいに毎日を新鮮に見ていかなくちゃ。1人と6匹へと家族が増えて、どたばた&ほんわかな日々です。
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Author:風の宝瓶宮
20年以上暮らした関東から撤退し、瀬戸内海近くに移住。
あるときから美しいノラ猫が家にいりびたるようになり、猫界のためと不妊手術を受けさせてから家猫となる。
性別がわからないまま「にゃん吉」と呼び習わしていた、実はメス猫(現在4歳)と同居しています。キジトラ白なのかサバトラ白なのか微妙な黒茶の背中と長いしっぽが目印。
その後、里親募集にて生まれて2か月弱のオス(現在3歳)が隣県から来てくれました♪ トルコのお酒、Raki(”ライオンのミルク”)から名づけて「ラク」。薄い茶トラ柄と金色の瞳の持ち主です。
懸念の”先住猫 vs 新入り問題”はたった3日で解決、なんともラブラブな2匹となりました。
2010年夏、現れたのが多美ちゃん(メス)と大ちゃん(オス)の双子台風。
まず、里親募集の三毛猫ちゃんの写真に一目惚れ。お見合いをしたところ、天性の”人たらし”大ちゃんのオーラにもヤラレてしまい、2匹まとめて来てくれることに (≧▽≦)
(現在2歳。とあるドラッグストアに捨てられていた兄妹を保護主さんが引き取ってケアをし、「肉球生活向上委員会 With Wan」さんの仲介でわが家へ)。ちなみに多美ちゃんが三毛ちゃんで、大ちゃんはサバトラかな。
あれよあれよという間にちびっこギャングのペースに巻き込まれた先住猫たちとは、なんと正味10日くらいでなめあう仲になっていました♪
これでわが家の里親計画はひとまず完了……のはずが、断りきれない人づてに、2012年6月17日に、サビ以上黒未満の微妙柄のお嬢さんが登場。2012年4月末生まれで、現在2か月。
父の日に来たからチーちゃん(またはチーチー、本名・千恵子)と名づけられました♪
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