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タミちゃん、終了。

 生後6か月を過ぎたダブル台風、またの名ダブルデビル、またの名ちびっこギャングのうち、タミちゃんが土曜日に、不妊手術を受けた。

 来るべき大手術(何たって開腹手術なのだから)について、事前にこんこんと説いておいたのだが、前の日、のんびり毛繕いをする無傷のお腹チャン。


あったか日向で お背中ぬくぬくぅ♪
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タミあのね ちょっと痛かったり
歩けなかったりするの でも仕方ない がんばるのよ

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 前日は夜12時から、フードもお水も全部隠した。
 病院では、その日の朝から絶食と言われたのだが、うちは腹ぺこ大王の大ちゃんが、夜中だろうがすさまじい催促をするため、夜食のカリカリを少し出しておくことにしている。
 タミちゃんだけ隔離するわけにもいかないので、ここは4匹全員に、前の晩からの絶食に参加してもらった。

 当日の朝、いつも通り静かな朝を迎えた……はずなのだが、台所を見て絶句。

 何と、フタ付きの重いゴミ箱が引き倒され、フタは飛び、中身が散らばっている( ̄□ ̄;)
 何しろ、突っ張り式のキャットタワーのてっぺんの円盤を取って落とすくらいのワザを持った2匹である。重いゴミ箱を倒すくらい朝飯前だったのかもしれない。
 よっぽどお腹がすいて、エサを探したのね……(T-T)
 腐った肉や魚などがなかったのが幸いだけど、絶食していなくてはならないタミちゃんは、何か食べたのかな? おもに紙と野菜くずしか入っていなかったから、大丈夫とは思うけど……。
 朝イチで思いきり、心が乱れてしまった。

 タミちゃんを病院に連れて出るとき、ラクだけがとても心配そうな顔で玄関にうずくまったまま動かなかったのが強く印象に残った。
 大好きなんだね、タミちゃんのこと……。

 ともあれ、無事に手術が終了!
 引き取りに行ったら、タミちゃんは麻酔からもちゃんと覚めていて、元気な表情でわたしを見てくれた。
 これでひと安心。


なんかね 怖かったのアタチ
でももう大丈夫だよね お家に帰ってきたから

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 ヨロヨロとしか歩けないタミちゃんを見て、にゃん吉もラクも、何となく察して静かにしてくれているのが嬉しい。


病院のにおいねタミちゃん
チックンしたり痛い目にあったのね 大事にしなくちゃ

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 ところが大ちゃんは……。
 全面的にKYというわけではないのを評価したいのは山々だが、いつもの元気を100%とすると、5%くらいしか静かにしてくれていない。
 つまり95%は、タミちゃんに対して普段のままなのだ。

 だから、タミちゃんにつきまとってイラッとされても、ちょっと離れてまたくっつく。
 遊ぼう、と誘ってやんわり断られても、10分後にまた誘う。
 そんな調子だから、タミちゃんは大ちゃんを避け、コタツ布団の間にもぐってしまった(それでも鼻を突っ込んでいく大ちゃん

 寝る時間になり、やっと電気を消したのはいいが、夜中に大ちゃんがタミちゃんにちょっかいを出したのだろう、タミちゃんにしてはとても珍しく、「シャアアアッ!!」と大声を二度も上げたので、わたしまでびっくりして目が覚めた(>_<;)

 大ちゃん……なんであんただけ察することができないの……

 笑い事で済むことではなく、術後すぐのタミちゃんが帰宅して、ちょっと気持ち悪そうに嘔吐っぽい音を出していたとき(吐くものは何もないから、吐かなかったけど)、何と間違えたのか大ちゃん、急にプロレスの組み型に入り、タミちゃんのお腹を、ガガガガッと蹴ろうとしたのだ!
 あわてて止めて必死で叱ったのだけど、何でわからないのかな……。
 赤の他猫のにゃん吉もラクもわかっているのに。


オレとタミちゃんは 一心同体だよね
だったら オレが遊びたいときは タミちゃんも遊びたいはずじゃん

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【タミちゃんはぐったりしてるでしょ!! もぉっ


 10日後の抜糸まで、とは言わないから、体調が落ち着くまでの2、3日だけでも、大ちゃんをきっちり見張らなくてはいけない気がするが……。

 タミちゃんが独りになろうとしているのに構ってばかりいる大ちゃんを何度も叱ったせいか、しまいには大ちゃん、はぶてて(風の出身地の方言で「ふてくされる」の意)しまいました。


なんで風ってば オレをいっぱい怒るの
もう隠れちゃうよ 知らないよ寂しくなっても

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 はぁぁ……(≧_≦)

 ちなみに、この病院で不妊手術を受けるのは初めてなのだけど、包帯もエリザベスカラーもなしで、つるんとしたお腹に縫い目がむき出しのまま。
 たじろいで「あの……家で術着などを着せるのでしょうか?」と尋ねてみたら、「傷だけでストレスなので、さらにストレスを加えるのはやめたほうがいいでしょう。このままで大丈夫」とにっこりされた。
 そのときは内心、「まぢでぇー」(←中学生っぽく)と思ったのだが、血がにじむわけでもなく、本当に大丈夫だった。
 ただし、大ちゃんの「遊ぼう攻撃」さえなければね……(>_<)

 タミちゃん、どうかお腹を守ってね!!
 わたしも協力するからさ



☆ ☆ ☆ ☆ ☆

<お願い>

しっぽの生えた天使からのSOS

◯里親さん探しにもご協力ください◯

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☆ ☆ ☆ ☆ ☆
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プロフィール

風の宝瓶宮

Author:風の宝瓶宮
 20年以上暮らした関東から撤退し、瀬戸内海近くに移住。

 あるときから美しいノラ猫が家にいりびたるようになり、猫界のためと不妊手術を受けさせてから家猫となる。
 性別がわからないまま「にゃん吉」と呼び習わしていた、実はメス猫(現在4歳)と同居しています。キジトラ白なのかサバトラ白なのか微妙な黒茶の背中と長いしっぽが目印。

 その後、里親募集にて生まれて2か月弱のオス(現在3歳)が隣県から来てくれました♪ トルコのお酒、Raki(”ライオンのミルク”)から名づけて「ラク」。薄い茶トラ柄と金色の瞳の持ち主です。

 懸念の”先住猫 vs 新入り問題”はたった3日で解決、なんともラブラブな2匹となりました。

 2010年夏、現れたのが多美ちゃん(メス)と大ちゃん(オス)の双子台風。
 まず、里親募集の三毛猫ちゃんの写真に一目惚れ。お見合いをしたところ、天性の”人たらし”大ちゃんのオーラにもヤラレてしまい、2匹まとめて来てくれることに (≧▽≦)
(現在2歳。とあるドラッグストアに捨てられていた兄妹を保護主さんが引き取ってケアをし、「肉球生活向上委員会 With Wan」さんの仲介でわが家へ)。ちなみに多美ちゃんが三毛ちゃんで、大ちゃんはサバトラかな。

 あれよあれよという間にちびっこギャングのペースに巻き込まれた先住猫たちとは、なんと正味10日くらいでなめあう仲になっていました♪

 これでわが家の里親計画はひとまず完了……のはずが、断りきれない人づてに、2012年6月17日に、サビ以上黒未満の微妙柄のお嬢さんが登場。2012年4月末生まれで、現在2か月。
 父の日に来たからチーちゃん(またはチーチー、本名・千恵子)と名づけられました♪


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