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米軍基地の捨て子。

 タミちゃんと大ちゃんを我が家に迎えるときにお世話になった、肉球生活向上委員会 With Wanさん。

 ときどきHPをのぞいては応援のエールを送っていたんだけど、つい先日、こんな記事を見つけた。
 わたしの生まれ故郷の山口県岩国市の事件であり、その内容も「米軍基地の町」ならでは。
 しかし、人間の都合で動物が犠牲になってしまったことで、読み進めながら、怒りと悲しみが爆発してしまった。

 以下は記事から。

◇ ◇ ◇ ◇ ◇

『レッドカード話 その2』
2011/08/04

 あってはならないレッドカードな話がまたあり、助けるために保護していた小さな命が無残にも「手違い」で・・・と殺処分されてしまいました。
 人より沸点が低いので、この話を聞いて血圧測定不能値。

ケダマの会さんHPより転記させていただきます。

以下転載*****

岩国で優しい方に保護され、飼い主さんを探していた猫さん
飼い主さんが名乗り出ないので、家族募集も並行していました。保護時、日本ではあまり馴染みのない抜爪手術がされていた事と
岩国市という地域性を考え米軍基地関係の人が飼い主では、とマイクロチップを調べることに。
アメリカのマイクロチップは日本のものでは読み取れない為、保護主さんが米軍の関係部署に問い合わせると、
基地内にてマイクロチップを確認し、72時間保護し、飼い主を探す。
見つからなければ殺処分、という返答だった為、マイクロチップの確認のみ行ってもらい、飼い主が見つからなければまた保護主さんの元で新しい家族探しをする、という話をされたそうです。
本日、保護主さんより連絡あり米軍の手違いで、猫さんは、米軍により殺処分された、と・・
保護主さんは、この子を保護し、一生懸命、飼い主を探しておられました
マイクロチップの確認結果は、やはり米軍関係者のもので、
飼い主はもう日本にはいないとのこと一体、何の為のマイクロチップなのか米軍のずさんな対応にくやしくて、くやしくて、気が狂いそうです。
もうこんな事あってはいけないこれまでもきっと、帰国するからと、置き去りにされた犬や猫は沢山いるはず
この猫さんをどうか、忘れないでください
人間の勝手な都合で、命を奪われた猫さんの無念は私も背負う所存です

以上****

何ともやるせないお話です。
兵士の命を救った英雄犬として国民に迎えられた犬ですら「手違い」で処分されたこともあるお国、この手の手違いはよくあることなのか?と皮肉りたくなります。

国内の動物愛護センター・動物管理センターではこの手の「手違い」がないことを祈ります。


◇ ◇ ◇ ◇ ◇

【「肉球生活向上委員会 With Wan」さん、「ケダマの会」さん、引用させていただきました。ありがとうございます】


 猫にとって、とてつもない苦痛をともなう抜爪手術をして(「家具を傷つけるから」等の、人間都合100%の理由で行われる)飼い始め、引っ越しという状況変化でそのまま捨てていく。
 しかも、保護主さんの依頼にもかかわらず、「手違いで」殺処分してしまうとは……。


 朝、先祖の方々にお線香を上げるときに、この猫ロイくんにも上げて、「ごめんね」と謝った。

 動物を家族に迎えるなら、快適な状況で暮らせるよう、最後まできちんと責任をもつこと。
 途中、どうしてもどうしても飼えない状況になったとしても、安心できる生活を確保してやること(次の飼い主さんを探すなど)。
 これは最低限守らなくてはいけない基本だと思うので、それを果たさない人間がいることを恥ずかしく思う。


お家に帰るからって ロイくんを置いていったですって
意味がわからないわ 家族がいるのがお家でしょ アタシたちも家族なのに

201109130654000.jpg



☆ ☆ ☆ ☆ ☆

<お願い>
町田の猫たちが路頭に迷わないように、応援中。

残りの猫は13匹。その子たちのためだけに、一室を借りたそうです。
今後は飼い主さんがもらい手を探し、これまでのボランティアさんは撤退するようです。

ボランティアさんたちは本当に大変だったと思います。お疲れさまでした。
そして飼い主さん……もらい手探し、大丈夫かしら? はっきり言って、心配です……。
何もできなくて心苦しいです。

上記のようないきさつから、町田猫さんたちのネットでの窓口は、

ブログ『ねこしゃんしゃん』(by バボさん)

へと変更になりました。
バボさん、すごい!
気持ちだけの応援で申し訳ないです……。

☆ ☆ ☆ ☆ ☆


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No title

ひどい!・・手違いって・・
命がかかってることなのに、まるで事務的に
“手違い”だなんて・・i-201
日本より米国のほうがペットを大切にすると思ってたのに、
マイクロチップまで埋めこんでたのは
愛情からじゃないのかしら?!(もしかして米国ってマイクロチップ、義務付け?)

切ない話ですね・・
保護されるコがいる一一方で多くの子が
遺棄されたり処分されたり・・
猫さんがみんな幸せに暮らせる世界になればいいのに・・
とてつもなく難しいことだけど。

とんたさん

わたしも大ショックでした……。
命にかわりはないのに、モノのように扱われている気がして、やりきれませんでした……。

人間もペットも、地球に住まわせてもらっている同じ生命。
人間の都合だけで、一度は家族になった動物を”処分”したりしていいわけがありませんよね。
ひとり(一匹)でも多くの命が尊重されるように願うばかりですi-232
プロフィール

風の宝瓶宮

Author:風の宝瓶宮
 20年以上暮らした関東から撤退し、瀬戸内海近くに移住。

 あるときから美しいノラ猫が家にいりびたるようになり、猫界のためと不妊手術を受けさせてから家猫となる。
 性別がわからないまま「にゃん吉」と呼び習わしていた、実はメス猫(現在4歳)と同居しています。キジトラ白なのかサバトラ白なのか微妙な黒茶の背中と長いしっぽが目印。

 その後、里親募集にて生まれて2か月弱のオス(現在3歳)が隣県から来てくれました♪ トルコのお酒、Raki(”ライオンのミルク”)から名づけて「ラク」。薄い茶トラ柄と金色の瞳の持ち主です。

 懸念の”先住猫 vs 新入り問題”はたった3日で解決、なんともラブラブな2匹となりました。

 2010年夏、現れたのが多美ちゃん(メス)と大ちゃん(オス)の双子台風。
 まず、里親募集の三毛猫ちゃんの写真に一目惚れ。お見合いをしたところ、天性の”人たらし”大ちゃんのオーラにもヤラレてしまい、2匹まとめて来てくれることに (≧▽≦)
(現在2歳。とあるドラッグストアに捨てられていた兄妹を保護主さんが引き取ってケアをし、「肉球生活向上委員会 With Wan」さんの仲介でわが家へ)。ちなみに多美ちゃんが三毛ちゃんで、大ちゃんはサバトラかな。

 あれよあれよという間にちびっこギャングのペースに巻き込まれた先住猫たちとは、なんと正味10日くらいでなめあう仲になっていました♪

 これでわが家の里親計画はひとまず完了……のはずが、断りきれない人づてに、2012年6月17日に、サビ以上黒未満の微妙柄のお嬢さんが登場。2012年4月末生まれで、現在2か月。
 父の日に来たからチーちゃん(またはチーチー、本名・千恵子)と名づけられました♪


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